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Alpine
skiing
滑降に特化して発達してきたスキースタイル。
雪の斜面のターンを繰り返し、斜度0度から40度以上までの様々な斜度でコースが構成されている。
九州大学では主に
・大回転(Giant Slalom)
・回転(Slalom)
の二種目に出場しています。
大回転(Giant Slalom)
小刻みのターン技術とスピード感を併せ持ったダイナミックな種目。
回転(Slalom)
アルペンスキーの種目の中でも最も旗門の間隔が狭い種目。
つまり素早く正確なターン技術が要求されている。
オフシーズン:ブレードを使ったトレーニング
夏の期間は雪がないので、ブレードと呼ばれるローラー靴を使って大学内の坂を使って練習します。
この練習を積むことでスキー初心者も必要な技術を得ることができます。
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